阪神タイガースを応援しよう!
「ウル虎の夏2024」プレゼントキャンペーン実施

~抽選で観戦チケット・オリジナルジャージが当たる!~

2024年5月20日

auじぶん銀行株式会社

auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 健二、以下 auじぶん銀行)は、2024年5月20日から「阪神タイガースを応援しよう!ウル虎の夏2024観戦チケット・オリジナルジャージプレゼントキャンペーン」を実施します。

阪神タイガースを応援しよう!ウル虎の夏2024

auじぶん銀行は、2022年から阪神タイガースのオフィシャルスポンサーを務めており、期間限定の夏イベント「ウル虎の夏」にも毎年協賛しています。今回の「ウル虎の夏2024」にて実施するキャンペーンでは、auじぶん銀行の口座を持ち、適用条件を達成したお客さまを対象に、抽選で「ウル虎の夏2024対象試合ペア観戦チケット(会場:阪神甲子園球場)」または「ウル虎の夏2024限定オリジナルジャージ」をプレゼントします。

本キャンペーンの詳細は、下記auじぶん銀行のウェブサイトをご参照ください。

https://www.jibunbank.co.jp/campaign/2024/20240520_hanshintigers_ticket/

キャンペーン概要

キャンペーン名称 阪神タイガースを応援しよう!
「ウル虎の夏2024」観戦チケット・オリジナルジャージプレゼントキャンペーン
実施期間 2024年5月20日(月)~2024年6月21日(金)
特典内容 適用条件を満たしたお客さまの中から、抽選で以下いずれかの特典をプレゼントします。
  • ウル虎の夏2024対象試合ペア観戦チケット…合計180組(360名さま)
  • ウル虎の夏2024限定オリジナルジャージ…合計360名さま
  • エントリー画面にてご希望の特典を選択いただけます。
  • 重複当選はございません。
  • 当選の権利を第三者へ譲渡することはできません。

<対象チケット>

試合日程 対戦チーム 球場

7月19日(金)
18:00開始

広島東洋カープ

阪神甲子園球場

7月20日(土)
18:00開始

広島東洋カープ

阪神甲子園球場

7月21日(日)
18:00開始

広島東洋カープ

阪神甲子園球場

7月26日(金)
18:00開始

中日ドラゴンズ

阪神甲子園球場

7月27日(土)
18:00開始

中日ドラゴンズ

阪神甲子園球場

7月28日(日)
18:00開始

中日ドラゴンズ

阪神甲子園球場

  • 阪神甲子園球場への交通費、宿泊費、その他観戦に係る諸費用はお客さま負担となります。
  • 試合日程はお選びいただけません。
適用条件 キャンペーン終了日時点で、以下の条件を満たしていること。
  • じぶん銀行アプリ上で、キャンペーンへのエントリーが完了していること
  • 預かり資産残高が10万円以上あること
特典提供時期 2024年7月上旬
注意事項
  • 本キャンペーンは予告なく、変更または中止する場合があります。
  • じぶん銀行アプリから口座をお申込みの場合、キャッシュカードの到着前にキャンペーンエントリーや他行からのご入金が可能です。アプリ以外からのお申込みの場合、キャッシュカードご到着後にエントリーいただけます。
  • auじぶん銀行口座の開設には、auじぶん銀行がお申込みを受付けてから、およそ1週間から2週間かかります(口座開設方法により、期間は異なります)。
  • 当選発表は、auじぶん銀行にご登録いただいている住所への特典の発送をもってかえさせていただきます。
  • 天候不良その他の事情により、イベント・試合開催が延期・中止となった場合は、「観戦チケット特典」は無効となる場合があります。
  • auじぶん銀行が不正なエントリーと判断した場合は、抽選の対象外となります。
  • お客さま情報の更新漏れや配送事故などにより特典が不着となった場合や、特典がauじぶん銀行へ返戻された場合は、当選を無効とさせていただきます。ご登録の住所を必ずご確認ください。
URL https://www.jibunbank.co.jp/campaign/2024/20240520_hanshintigers_ticket/

auじぶん銀行は、auフィナンシャルグループの一員として、「デジタルを駆使する。お客さま視点で考える。そして、期待を超える金融へ。」をパーパスに掲げ、スマートフォンアプリをメインチャネルとして預金、送金、決済、融資などの各種金融サービスを提供しています。今後もすべてのステークホルダーの持続的発展を目指すとともに、お客さまの期待を超える新しい体験価値を創造することで、「未来まで明るく。」する銀行へとさらなる発展を遂げてまいります。

以上